便秘と腹痛

便秘と腹痛

腹痛が起きる

ガスや便が腸の中にたまり腹痛に!便秘になると、様々な不快な症状が出てきます。その代表的なものに腹痛があります。痛みが継続的になると、それがストレスになってしまいます。
便秘になると、腹部膨満感や食欲不振、吐き気などに襲われて、腹痛を感じることがあります。腹部膨満感とは俗にいう「お腹が張る」という状態です。
便秘になると腸内の排泄物が腐敗を起こしてしまい、その内にそれらが発酵してガスを発生させます。同時に腸全体の機能が低下してしまい、そのことが原因で食欲不振や消化管の中に消化液がたまってしまいます。便秘によって起きる吐き気はこういった原因で起きます。

ガスや便が腸の中にたまり腹痛が起きます

腹痛の原因は便秘によって排出できないガスや便が、腸の中にたまることによって起きます。腸は中にある排泄物を肛門へと移動させようとしますが、スムーズに排便ができないために、腸内にとどまっている便が腐敗し、ガスを発生させて、そのガスがオナラとして十分に出ていくこともできず、行き場を失って、腸にたまってしまって左下腹部などの腸がたるんでいる部分に腹痛が起きます。

オナラが出ないことが口臭の原因に?

便秘が口臭の原因なることも!オナラは1日にだいたい500~15000mℓ、5回程度に分けて放出されますですが、腸内で発生するガスのうちわけは、食事やおしゃべりのときに口から入る空気が約70%、血液中のガス約20%、それから腸内で発生するガスが約10%です。これが便秘になると腸内に悪玉細菌が増え便の発酵を促進し、ガスを増やしてしまいます。そこで十分にオナラを出せない状態になると、お腹はパンパンに張った状態になってしまいます。
こういう状態でやっとの思いで出るオナラというのは、当然、においもきつくなります。一方、行き場を失ったガスは、血液中に吸収され、肺に運ばれて、吐く息に混ざって放出されることもあります。便秘でお腹が張っているようなときは、腐敗したガスが体内をめぐっている状態なので、吐く息も臭くなってしまいます。便秘で胃腸の調子が悪くなると、口臭もきつくなるともいわれます。

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